この事例の依頼主
男性
相談前の状況
ご相談者の車が停止中の事故にも関わらず、相手方が「動いていた」と主張して譲らなかった事案。
解決への流れ
双方車両の損傷写真から(具体的には凹損の付き方から)、衝突時に車が完全停止していたことを立証し、過失割合0:100での解決ができました。
男性
ご相談者の車が停止中の事故にも関わらず、相手方が「動いていた」と主張して譲らなかった事案。
双方車両の損傷写真から(具体的には凹損の付き方から)、衝突時に車が完全停止していたことを立証し、過失割合0:100での解決ができました。
双方の主張が異なる事案では、損傷資料等の客観的資料が何よりの証拠となります。損傷資料からどこまで当方に有利な事情を引き出せるかが、弁護士の腕の見せ所であり、力量の差が出るところです。