依頼主 年齢・性別 非公開
任意整理により、毎月返済しても元金がなかなか減らない借金を無理なく返済
依頼主 40代 男性
任意整理により、月々の返済額を半分以下にすることができました
依頼主 30代 男性
債権回収会社から約200万円の返済を請求されるも約50万円の減額に成功
依頼主 60代 男性
会社は破産するが、代表者は破産せずになんとか自宅は残したい。
依頼主 30代 男性
任意整理により、約290万円の借金が10万円に減額し、返済額も減らせました
依頼主 40代 男性
離婚を原因とする任意整理について
依頼主 50代 男性
身に覚えのない借金の返還を求めて消費者金融から提起された訴訟に対し、これを排斥して請求棄却判決を獲得した事例
依頼主 30代 女性
消滅時効期間が満了しているリース料の債権回収会社からの請求に対し、内容証明郵便で消滅時効を援用して請求を中止させた事例
依頼主 50代 男性
生きていくことが出来ました。難しい任意整理
依頼主 50代 男性
消滅時効期間が満了している住宅ローンの債権回収会社からの請求に対し、内容証明郵便で消滅時効を援用して請求を中止させた事例
依頼主 60代 男性
もう借金返済ができないと思っても調べると借金がなく過払い金によりお金が戻ってくる場合があります。
依頼主 40代 男性
自己破産ではなくあえて民事再生を選択することも可能です。
依頼主 50代 男性
自己破産手続きを依頼するのと同時にスムーズな自宅の任意売却も行えました。
依頼主 年齢・性別 非公開
借金の金額が少ない場合には任意整理を行います
依頼主 40代 男性
法人破産と一緒に個人再生により自宅に住み続けることができました。
依頼主 60代 男性
法人の破産も個人と同時に行えます。
依頼主 30代 女性
ギャンブルや浪費がある場合の自己破産で免責を得た事案。
依頼主 年齢・性別 非公開
過払い金の回収と自己破産手続き
依頼主 30代 男性
《個人破産・同時廃止》病気・失業が原因で借入れを重ねた結果,債務額が約250万円になり,自己破産(同時廃止)で解決した事例
依頼主 20代 男性
《個人破産・管財事件》ギャンブル・FXが原因で借金300万円を作ってしまい,自己破産(管財事件)で解決した事例。
依頼主 60代 男性
消費者金融に対して過払金の返還交渉を行い、元金満額プラス経過利息の半額(約250万円)を回収した事例
依頼主 40代 男性
消費者金融に対して過払金の返還交渉を行い、過払金(約320万円 経過利息含めて99%)を回収した事例
依頼主 60代 女性
利用者と貸金業者との取引において途中完済があったものの過払金返還請求訴訟を提起し、勝訴判決を得て満額(170万円 経過利息を含めて100%)を回収した事例
依頼主 50代 男性
負債総額300万でしたが、債権者の中に1社、50万円弱の過払い金がありました。
依頼主 50代 男性
複数社と長期間にわたって借り入れと返済を繰り返し、あと少しの段階で弁護士に相談。調査・訴訟したところ400万円の過払金の返金を受けました。
依頼主 60代 男性
(過払金)過払金について200万円返還されました。
依頼主 40代 女性
【自己破産】【借金300万円】【パート勤務】夫にバレずに破産申立ができた事例
依頼主 女性
(過払金)昔,和解書を締結しているので,過払金はでないと思っていました。
依頼主 50代 男性
借金が膨らんでしまい,ご夫婦ともに返済に追われる毎日となってしまっていたが,法定の金利に引き直し計算をしたうえで,過払金請求,任意整理を行うことで,家計の状態が正常に戻った事例。
依頼主 年齢・性別 非公開
よつば総合法律事務所債務整理解決事例
依頼主 40代 男性
(個人再生)将来の可処分所得の減少を見越し、5年返済の再生計画案が認められた事例
依頼主 40代 男性
浪費して作った負債約1000万円が5分の1に減額【個人再生住宅ローン特例なし】
依頼主 50代 男性
1,000万円を超える借金が、個人再生により約250万円まで大幅減額に成功
依頼主 50代 男性
警備員を続けるため自己破産ではなく個人再生を選択。366万円まで膨らんだ借金が100万円まで圧縮
依頼主 40代 男性
任意整理後の返済が難しくなり個人再生を依頼。484万円もの借金が100万円まで減額
依頼主 年齢・性別 非公開
破産方針から個人再生に切り換えて住宅を残せたご依頼
依頼主 40代 男性
FXで400万円の借金を作ってしまい、破産しても免責許可(借金を0にする決定)が受けられない可能性があったが、個人再生手続きにより返済額が100万円に圧縮できたケース
依頼主 年齢・性別 非公開
住宅ローンが残っていたが住宅を手放したくなかったため、住宅資金特別条項を適用し、住宅を残した上で債務額約1,000万円から200万円まで減額の上、月々の支払額を約6万円に抑えることができたケース
依頼主 30代 男性
個人再生を依頼し、自宅を維持しながら645万円もの借金を215万円まで大幅に減額
依頼主 40代 男性
個人事業者で多額の税金の滞納、住宅ローンの滞納があったものの、個人再生手続を行い、個人再生委員にも的確・丁寧な説明を行うことで、再生計画の認可決定を得ることができたケース